
2021年3月28日(日)
- のうひブログ
春の便り
みなさん、こんにちは。
日中の日差しがぽかぽかしてきて、もうすっかり春🌸ですね。
通勤途中、タンポポが1輪咲いているのを見つけて、
ほっこりあたたかい気持ちになりました。
先日、のうひ葬祭でも
あたたかい気持ちになる出来事がありました。
古井小学校6年生の子からお手紙をいただいたんです✨👏
小学校を卒業するにあたって6年間のことを振り返った時に
私たちのことを思い出してくださったのかなぁ、と想像しています🤭
お手紙✉を書いてくれたことももちろん嬉しいのですが、
低学年の時のことをずっと覚えていてくれたということが
私はとっても嬉しいです😆!
これはもう、ひいき目全開なのですが
「やさしい声・言葉・表情で、とてもやさしくて、うれしかった」
と書いてくれているのを何度も読み返しては、
「そうでしょう!そうでしょう!
のうひ葬祭にはやさしい人がいっぱいいるんです!」と
誇らしい気持ちになっています☺
私の同期も言っていましたが、
“のうひには、困っている人を見つけたら
ほっとけない人がたくさんいる” のです💪!
そんなのうひ葬祭、実は
子ども110番の家🏠でもあるんです。
子ども110番の家とは、
地域ぐるみで子どもたちの安全を守っていくボランティア活動👀のことで、
子どもたちが助けを求めてきた時には保護をし、学校や警察などへ連絡をします。
この取り組みは、1996年に岐阜県可児市で始まったそうです。
知っていましたか?
私は“可児市”と聞いただけで、なんだかとても親近感を覚えました。
子どもたちはもちろん、
地域のみなさまや、このブログを読んで下さっているあなたも!
📢何か困ったことがあったら、
いつでも私たちのところへ来てくださいね。
遠慮はいりません!
なんといっても私たちのうひ葬祭は、
困っている人をほっとけないお節介な人たちの集まりですから💪!
”地域の不安を、安心に変える”
美濃加茂市・可児市・八百津町での
ご葬儀はのうひ葬祭にお任せください